カジュアルEDH《呪われたミリー/Mirri the Cursed》
2011年12月29日 MTG[EDH] コメント (2)コンセプトは「どーん!」
もりもりマナを出して《禍我》や《墓所のネズミ》やX点ドレインをかましてみたり、
装備品を《ミリー》につけてジェネラルダメージを狙ってみたりするデッキ(のつもり)
当然ですがコンボデッキにはかなわないので一人遊びがちょうどいいと思うます。
ちなみに総額13777円。頑張れば4桁に出来そうなので、ワンチャン作るかも。
99《呪われたミリー/Mirri the Cursed》
499《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
399《黄塵地帯/Dust Bow》
20《埋没した廃墟/Buried Ruin》
20《進化する未開地/Evolving Wilds》
35《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
49《ジャンドの全景/Jund Panorama》
49《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
49《エスパーの全景/Esper Panorama》
150《地盤の際/Tectonic Edge》
280《沼/Swamp》×28
29《墓所のネズミ/Crypt Rats》
199《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
30《肉袋の匪賊/Fleshbag Maraude》
300《ニルカーナの亡霊/Nirkana Revenant》
199《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
299《映し身人形/Duplicant》
400《隔離するタイタン/Sundering Titan》
30《夢魔/Nightmare》
300《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》
760《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
580《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
10《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
49《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》
95《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
100《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》
20《トリスケリオン/Triskelion》
600《メフィドロスの吸血鬼/Mephidross Vampire》
650《墓所のタイタン/Grave Titan》
100《叫び大口/Shriekmaw》
50《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》
280《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
250《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
49《骨砕き/Bone Shredder》
200《不敬の命令/Profane Command》
10《魂の消耗/Consume Spirit》
40《生命吸収/Drain Life》
9《瀉血/Exsanguinate》
10《吸心/Syphon Mind》
10《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
599《悪魔の意図/Diabolic Intent》
50《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》
250《女王への懇願/Beseech the Queen》
49《悪魔の談合/Demonic Collusion》
49《力の確約/Promise of Power》
15《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
180《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
399《苦痛の命令/Decree of Pain》
130《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
50《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
600《太陽の指輪/Sol Ring》
50《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
480《スランの発電機/Thran Dynamo》
50《かごの中の太陽/Caged Sun》
499《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
49《悪夢の鞭/Nightmare Lash》
14《地層の鎌/Strata Scythe》
480《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
9《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
10《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
50《占有の兜/Helm of Possession》
310《忘却石/Oblivion Stone》
500《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
700《ネクロポーテンス/Necropotence》
49《強欲/Greed》
29《死の掌握/Deathgrip》
30《憂鬱/Gloom》
10《隷属/Enslave 》
10《痛ましい苦境/Painful Quandary》
30《夜の断片/Strands of Night》
500《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
290《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
480《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
もりもりマナを出して《禍我》や《墓所のネズミ》やX点ドレインをかましてみたり、
装備品を《ミリー》につけてジェネラルダメージを狙ってみたりするデッキ(のつもり)
当然ですがコンボデッキにはかなわないので一人遊びがちょうどいいと思うます。
ちなみに総額13777円。頑張れば4桁に出来そうなので、ワンチャン作るかも。
99《呪われたミリー/Mirri the Cursed》
499《陰謀団の貴重品室/Cabal Coffers》
399《黄塵地帯/Dust Bow》
20《埋没した廃墟/Buried Ruin》
20《進化する未開地/Evolving Wilds》
35《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
49《ジャンドの全景/Jund Panorama》
49《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
49《エスパーの全景/Esper Panorama》
150《地盤の際/Tectonic Edge》
280《沼/Swamp》×28
29《墓所のネズミ/Crypt Rats》
199《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
30《肉袋の匪賊/Fleshbag Maraude》
300《ニルカーナの亡霊/Nirkana Revenant》
199《夜陰明神/Myojin of Night’s Reach》
299《映し身人形/Duplicant》
400《隔離するタイタン/Sundering Titan》
30《夢魔/Nightmare》
300《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》
760《ファイレクシアの十字軍/Phyrexian Crusader》
580《荒廃のドラゴン、スキジリクス/Skithiryx, the Blight Dragon》
10《組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton》
49《貴重品室の大魔術師/Magus of the Coffers》
95《大霊堂の王、ゲス/Geth, Lord of the Vault》
100《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》
20《トリスケリオン/Triskelion》
600《メフィドロスの吸血鬼/Mephidross Vampire》
650《墓所のタイタン/Grave Titan》
100《叫び大口/Shriekmaw》
50《カラストリアの血の長、ドラーナ/Drana, Kalastria Bloodchief》
280《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
250《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》
49《骨砕き/Bone Shredder》
200《不敬の命令/Profane Command》
10《魂の消耗/Consume Spirit》
40《生命吸収/Drain Life》
9《瀉血/Exsanguinate》
10《吸心/Syphon Mind》
10《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
599《悪魔の意図/Diabolic Intent》
50《リスティックの教示者/Rhystic Tutor》
250《女王への懇願/Beseech the Queen》
49《悪魔の談合/Demonic Collusion》
49《力の確約/Promise of Power》
15《法務官の掌握/Praetor’s Grasp》
180《消耗の蒸気/Consuming Vapors》
399《苦痛の命令/Decree of Pain》
130《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
50《炭色のダイアモンド/Charcoal Diamond》
600《太陽の指輪/Sol Ring》
50《ダークスティールの鋳塊/Darksteel Ingot》
480《スランの発電機/Thran Dynamo》
50《かごの中の太陽/Caged Sun》
499《魔力の篭手/Gauntlet of Power》
49《悪夢の鞭/Nightmare Lash》
14《地層の鎌/Strata Scythe》
480《鞭打ち悶え/Lashwrithe》
9《生体融合外骨格/Grafted Exoskeleton》
10《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
50《占有の兜/Helm of Possession》
310《忘却石/Oblivion Stone》
500《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》
700《ネクロポーテンス/Necropotence》
49《強欲/Greed》
29《死の掌握/Deathgrip》
30《憂鬱/Gloom》
10《隷属/Enslave 》
10《痛ましい苦境/Painful Quandary》
30《夜の断片/Strands of Night》
500《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》
290《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
480《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
おまえも肉人形にしてやろうか!
2011年9月1日 MTG[EDH] コメント (2)
しかしイニストラードのカードもブッ飛んでますね、色々。カードパワーはあれですけど。
その中でもイっちゃってるカードが「ゾンビ・クリーチャーのマナコストが0になる」エンチャント。
イラストもまさしくゾンビの生まれる館ですよ!
「霧の立ち込む森の奥深く~♪」
ってもっと書くと叱られる気がするのでやめておきますけど。
ここまで頭が悪いと、こいつEDHでワンチャンあるんでね?と思うから困る。
青い伝説のゾンビは
・死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord
・Lord of Tresserhorn
・裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King
・スラクジムンダール/Thraximundar
の計4体。こいつら統率者にしてゾンビーズで一花咲かせようず!
その中でもイっちゃってるカードが「ゾンビ・クリーチャーのマナコストが0になる」エンチャント。
イラストもまさしくゾンビの生まれる館ですよ!
「霧の立ち込む森の奥深く~♪」
ってもっと書くと叱られる気がするのでやめておきますけど。
ここまで頭が悪いと、こいつEDHでワンチャンあるんでね?と思うから困る。
青い伝説のゾンビは
・死者の王、ドラルヌ/Dralnu, Lich Lord
・Lord of Tresserhorn
・裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King
・スラクジムンダール/Thraximundar
の計4体。こいつら統率者にしてゾンビーズで一花咲かせようず!
EDH的に見たM12
2011年6月28日 MTG[EDH] コメント (3)そろそろM12のカードが公開されつつありますが、プレイヤーが急増中のEDHの観点からM12のカードを評価してみんとす。
白
Aegis Angel:戦場に出たら、自分が戦場にいる限り対象のパーマネントを破壊されなくする!
つまり《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》で場に出して自分に守らせろってことだ!
よっぽど守りたいパーマネントがないデッキなら《悪斬の天使》でも出しておけっつー話。
Angelic Destiny:誰でも《悪斬の天使》になれるブヒ!エターナルエンチャントなので殴り系ジェネラル純情派の貴方に。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》とかにつけると2パンで1人死ぬ。
Gideon’s Avenger:対戦相手の生物がタップしたら+1/+1カウンターが乗る。環境的に大きくなりやすいのはベネ。
まあ、優先的に殺されますけど。回避能力も無いし。
Spirit Mantle:+1/+1の修正とプロテクション(クリーチャー)を付けるオーラ。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》とかにつけるとブロックされなくなって強く見える。
青
Azure Mage:2マナ2/1だけど、4マナで1枚カードを引ける。案外悪くない気もするけど青ってそういう色じゃないよね。
コンボとか狙わない長期戦を見据えた青いデッキに入る、かも?
『《熟考漂い》のが強いよね?《ミューズの囁き》でよくね?』
Jace’s Archivist:3マナ2/2だけど起動能力が《意外な授かり物》
・・・・・・コンボの手札をつぶしてアドバンテージを得るなんてわけがわからないよ。とりあえず青ければ入れておけば?
Jace, Memory Adept:ジェイスといえば神だがこのカードもかなりのやり手。
《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》打ち放題だし、最終奥義が「好きな数のプレイヤーは20ドロー」なのでEDHにおいてもライブラリー破壊を完遂できそうな御仁。
Mind Unbound:毎ターン追加ドローが増えていくエンチャント。こ れ は や ば い。
いうても即壊されますけど。逆に壊されなかったら勝てる系エンチャント。
Turn to Frog:プレイして「ゲコッ!」って叫ぶと英雄になれます。
Visions of Beyond:デッキが99枚なので、他のフォーマットに比べたら単一の墓地に20枚カードがあることは多いかもしれない。
でも不安定なので《集中》でいいや。
黒
Obstinacy:マナブーストはどのデッキにも入ってるようなので、早いターンに打てれば強い。どこかしらゆったりしているので普通に打っても強い。
1枚カードが残るけどたいしたカードじゃないよねっ!(フラグ)
Vengeful Pharaoh:「俺を殴ったら損するぞ!いいのか!」な政治に使えるカード。でも実際殴られるとライブラリのトップに戻ってきてドローが腐ったりするので何かと併用したいところ。
相方は《よりよい品物/Greater Good》や《適者生存/Survival of the Fittest》か?
赤
Chandra’s Phoenix:なんだかんだでいやらしいカード。《燃え立つチャンドラ》とシナジーを形成しまくるので是非!
Scrambleverse:土地でないパーマネントのコントローラを決めなおす、らしい。ぶっちゃけ多人数戦だと解決に時間がかかるのでまったくお勧めできない。
でもロマンあふれまくってて使ってみたいよね?
緑
Arachnus Web:《拘引/Arrest》に加えてエンドステップの開始時にパワーが4以上だったら破壊する?実質緑単色の除去じゃないですかー!やだー!
Dungrove Elder:森の数のパワータフネスに加え呪禁。統率者《オムナス》デッキに即加入おkのナイスガイ。
Garruk’s Horde:7/7トランプルでライブラリトップが生物だったらプレイしてよし!これも統率者《オムナス》デッキに入れよう!
Primordial Hydra:+1/+1カウンターが自分のアップキープ開始時に倍になる。しかもカウンターが10を超えたらトランプル。《オムナス》(ry
機械
Druidic Satchel :ライブラリトップが土地だったら場に出る、生物だったら1/1のトークンを出す、それ以外だったら2ライフを得る。
どれでもアドバンテージは得られるので強そうに見える。でも手札が全員に透けて見えるようになったらおしまいというお話も。
Manalith:5色統率者で《印鑑》だと不安定で嫌だよ!なお方に
Swiftfoot Boots:たいていの場合《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》でおk。その上から「もっと装備をてんこ盛りにしたいよ!」ならこのカードでもいいのよ。
あれ、あんまし実りが少ない?
白
Aegis Angel:戦場に出たら、自分が戦場にいる限り対象のパーマネントを破壊されなくする!
つまり《巨大なるカーリア/Kaalia of the Vast》で場に出して自分に守らせろってことだ!
よっぽど守りたいパーマネントがないデッキなら《悪斬の天使》でも出しておけっつー話。
Angelic Destiny:誰でも《悪斬の天使》になれるブヒ!エターナルエンチャントなので殴り系ジェネラル純情派の貴方に。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》とかにつけると2パンで1人死ぬ。
Gideon’s Avenger:対戦相手の生物がタップしたら+1/+1カウンターが乗る。環境的に大きくなりやすいのはベネ。
まあ、優先的に殺されますけど。回避能力も無いし。
Spirit Mantle:+1/+1の修正とプロテクション(クリーチャー)を付けるオーラ。
《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》とかにつけるとブロックされなくなって強く見える。
青
Azure Mage:2マナ2/1だけど、4マナで1枚カードを引ける。案外悪くない気もするけど青ってそういう色じゃないよね。
コンボとか狙わない長期戦を見据えた青いデッキに入る、かも?
『《熟考漂い》のが強いよね?《ミューズの囁き》でよくね?』
Jace’s Archivist:3マナ2/2だけど起動能力が《意外な授かり物》
・・・・・・コンボの手札をつぶしてアドバンテージを得るなんてわけがわからないよ。とりあえず青ければ入れておけば?
Jace, Memory Adept:ジェイスといえば神だがこのカードもかなりのやり手。
《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable》打ち放題だし、最終奥義が「好きな数のプレイヤーは20ドロー」なのでEDHにおいてもライブラリー破壊を完遂できそうな御仁。
Mind Unbound:毎ターン追加ドローが増えていくエンチャント。こ れ は や ば い。
いうても即壊されますけど。逆に壊されなかったら勝てる系エンチャント。
Turn to Frog:プレイして「ゲコッ!」って叫ぶと英雄になれます。
Visions of Beyond:デッキが99枚なので、他のフォーマットに比べたら単一の墓地に20枚カードがあることは多いかもしれない。
でも不安定なので《集中》でいいや。
黒
Obstinacy:マナブーストはどのデッキにも入ってるようなので、早いターンに打てれば強い。どこかしらゆったりしているので普通に打っても強い。
1枚カードが残るけどたいしたカードじゃないよねっ!(フラグ)
Vengeful Pharaoh:「俺を殴ったら損するぞ!いいのか!」な政治に使えるカード。でも実際殴られるとライブラリのトップに戻ってきてドローが腐ったりするので何かと併用したいところ。
相方は《よりよい品物/Greater Good》や《適者生存/Survival of the Fittest》か?
赤
Chandra’s Phoenix:なんだかんだでいやらしいカード。《燃え立つチャンドラ》とシナジーを形成しまくるので是非!
Scrambleverse:土地でないパーマネントのコントローラを決めなおす、らしい。ぶっちゃけ多人数戦だと解決に時間がかかるのでまったくお勧めできない。
でもロマンあふれまくってて使ってみたいよね?
緑
Arachnus Web:《拘引/Arrest》に加えてエンドステップの開始時にパワーが4以上だったら破壊する?実質緑単色の除去じゃないですかー!やだー!
Dungrove Elder:森の数のパワータフネスに加え呪禁。統率者《オムナス》デッキに即加入おkのナイスガイ。
Garruk’s Horde:7/7トランプルでライブラリトップが生物だったらプレイしてよし!これも統率者《オムナス》デッキに入れよう!
Primordial Hydra:+1/+1カウンターが自分のアップキープ開始時に倍になる。しかもカウンターが10を超えたらトランプル。《オムナス》(ry
機械
Druidic Satchel :ライブラリトップが土地だったら場に出る、生物だったら1/1のトークンを出す、それ以外だったら2ライフを得る。
どれでもアドバンテージは得られるので強そうに見える。でも手札が全員に透けて見えるようになったらおしまいというお話も。
Manalith:5色統率者で《印鑑》だと不安定で嫌だよ!なお方に
Swiftfoot Boots:たいていの場合《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》でおk。その上から「もっと装備をてんこ盛りにしたいよ!」ならこのカードでもいいのよ。
あれ、あんまし実りが少ない?
【統率者】裏切り者、グリッサ
2011年6月23日 MTG[EDH] コメント (3)この界隈での統率者熱が高いので、今のところの手持ちのデッキを晒す。
余りカードから出来上がったデッキなんで、無限コンボとか組み入れてないので凄いグダる。
かなりの部分を余りカードで組んだ部分もあり、残念ながら無限コンボとかは入れてないためかなりのカジュアル臭がするが致し方ないところ。
とはいえかなりキュートなカードも入ってたりするんで、あんまり見ないけど強かったような気がするカードを一部紹介。
《囁く者、シェオルドレッド》:タダツヨ。たいてい《歯と爪》でサーチするのはこいつ。
《処刑人の薬包》:《裏切り者グリッサ》が場にいると使い放題。パねえ。
《予見者の日時計》:マジお勧め。それ自体は何もしないから空気扱いなのに、ほぼ毎ターン追加ドローできる。マナ加速とあわせると引き放題。
《精神隷属器》:1対1になった後に《裏切り者グリッサ》を場に出して起動すると、相手のクリーチャーが尽きるまでターンをコントロールすることが出来る(鬼畜)
《生命の終焉》:英語名のおかげで撃つときに「ティロ・フィナーレ!」って叫べる。
《ムウォンヴーリーの酸苔》:1ターン目に《太陽の指輪》経由の2ターン目にブッパでヘイト値マックスハート。次のターンの《原初のタイタン》でパブリックエネミー
《裏切り者グリッサ》:《忘却石》からの大量アーティファクト回収や《記憶の壺》《精神隷属器》の使いまわしに用いられる置物扱い。ほぼクリーチャーとして扱わない。グリッサたんカワイソス
たまにはガッツリ統率者プレイしたいお・・・・・・
余りカードから出来上がったデッキなんで、無限コンボとか組み入れてないので凄いグダる。
統率者:《裏切り者、グリッサ/Glissa, the Traitor》
クリーチャー
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《虚無魔道士の代言者/Nullmage Advocate》
《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
《ネクラタル/Nekrataal》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《叫び大口/Shriekmaw》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《起源/Genesis》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
《映し身人形/Duplicant》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《テラストドン/Terastodon》
《隔離するタイタン/Sundering Titan》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
アーティファクト
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《精神石/Mind Stone》
《落とし穴/Pit Trap》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《忘却石/Oblivion Stone》
《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
《下僕の反射鏡/Minion Reflector》
《記憶の壺/Memory Jar》
《精神隷属器/Mindslaver》
ソーサリー
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《吸心/Syphon Mind》
《未開の狩り/Hunting Wilds》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《滅び/Damnation》
《調和/Harmonize》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《不穏の標/Beacon of Unrest》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《瀉血/Exsanguinate》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
エンチャント
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《隷属/Enslave》
プレインズウォーカー
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
インスタント
《無残な収穫/Grim Harvest》
《クローサの掌握/Krosan Grip》
《占骨術/Skeletal Scrying》
土地
《森/Forest》
《沼/Swamp》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《汚れた森/Tainted Wood》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
かなりの部分を余りカードで組んだ部分もあり、残念ながら無限コンボとかは入れてないためかなりのカジュアル臭がするが致し方ないところ。
とはいえかなりキュートなカードも入ってたりするんで、あんまり見ないけど強かったような気がするカードを一部紹介。
《囁く者、シェオルドレッド》:タダツヨ。たいてい《歯と爪》でサーチするのはこいつ。
《処刑人の薬包》:《裏切り者グリッサ》が場にいると使い放題。パねえ。
《予見者の日時計》:マジお勧め。それ自体は何もしないから空気扱いなのに、ほぼ毎ターン追加ドローできる。マナ加速とあわせると引き放題。
《精神隷属器》:1対1になった後に《裏切り者グリッサ》を場に出して起動すると、相手のクリーチャーが尽きるまでターンをコントロールすることが出来る(鬼畜)
《生命の終焉》:英語名のおかげで撃つときに「ティロ・フィナーレ!」って叫べる。
《ムウォンヴーリーの酸苔》:1ターン目に《太陽の指輪》経由の2ターン目にブッパでヘイト値マックスハート。次のターンの《原初のタイタン》でパブリックエネミー
《裏切り者グリッサ》:《忘却石》からの大量アーティファクト回収や《記憶の壺》《精神隷属器》の使いまわしに用いられる置物扱い。ほぼクリーチャーとして扱わない。グリッサたんカワイソス
たまにはガッツリ統率者プレイしたいお・・・・・・
[EDH]ガチ or カジュアル?
2011年5月24日 MTG[EDH] コメント (5)せっかくなのでEDH的話でも。
こないだチムスタ終わった後にEDHをしたわけだが、シェオルドレッドの神っぷりがヤバイ。出るだけで盤面が変わる。
《賦活》の付いた《ウリル》を殺して墓地に落ちた《原始のタイタン》を釣るとかわけがわからないよ。
ちなみにヘイト値もヤバイ。空からスリヴァーに撲殺されそうなので《記憶の壺》を墓地から拾って《滅び》ドローにかけようと思ったら別プレイヤーに対象を変更させられて《窯の悪鬼》を釣らされた。
パワープレイもほどほどにね!
更にその後、カジュアル派とコンボ(ガチ)派のプレイヤーで少し揉めてたようだけど別にフォーマット自体カジュアルなんだからどーでもいいじゃん。
あえて言うなら
コンボ派:全員を一気に切るデッキなんだから、全員に狙われる覚悟位しとけ。それくらいでグダグダ言うなし。
カジュアル派:カジュアルに楽しみたいのはわかるが、こーいうフォーマットなんだから色んな考え方合ってもいいと思う。コンボいたら全員でボコればいいだけだし。
自分のデッキはコンボ入れようと思ったらパーツが弱すぎて萎えた。しかも揃わせようとするとカードパワー落ちるし。
これは次のEDHデッキフラグなの?
こないだチムスタ終わった後にEDHをしたわけだが、シェオルドレッドの神っぷりがヤバイ。出るだけで盤面が変わる。
《賦活》の付いた《ウリル》を殺して墓地に落ちた《原始のタイタン》を釣るとかわけがわからないよ。
ちなみにヘイト値もヤバイ。空からスリヴァーに撲殺されそうなので《記憶の壺》を墓地から拾って《滅び》ドローにかけようと思ったら別プレイヤーに対象を変更させられて《窯の悪鬼》を釣らされた。
パワープレイもほどほどにね!
更にその後、カジュアル派とコンボ(ガチ)派のプレイヤーで少し揉めてたようだけど別にフォーマット自体カジュアルなんだからどーでもいいじゃん。
あえて言うなら
コンボ派:全員を一気に切るデッキなんだから、全員に狙われる覚悟位しとけ。それくらいでグダグダ言うなし。
カジュアル派:カジュアルに楽しみたいのはわかるが、こーいうフォーマットなんだから色んな考え方合ってもいいと思う。コンボいたら全員でボコればいいだけだし。
自分のデッキはコンボ入れようと思ったらパーツが弱すぎて萎えた。しかも揃わせようとするとカードパワー落ちるし。
これは次のEDHデッキフラグなの?
[EDH]裏切り者グリッサ
2011年5月12日 MTG[EDH]明日はファイレクシア完成の日ですが、お仕事なのでヌルー。多分ほっとけばカード届くし。
そういうわけで今日はようやく組めたEDHのデッキを紹介するデスよー。前にも書いた気がするけど。
基本的には余ったカードで作ったジャンクなのでガチな無限系コンボはなく、単にアドバンテージを得たいだけのデッキ。
とはいうもののグリッサのおかげで精神隷属器を何度もカポッしたり、処刑人の薬包がギュルンギュルン回るのが面白いです。
今後、新たなるファイレクシアも含めて参入する予定のカードは
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《生命の終焉/Life’s Finale》:ティロ・フィナーレ(物理)枠
《かごの中の太陽/Caged Sun》
《殴打頭蓋/Batterskull》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《映し身人形/Duplicant》
こんなところ。カリタスさんは見たときに蝶強くね?と思ったが、完成されたシェオル様の前に犠牲となるのだ。カリタスェ・・・・・・
そういうわけで今日はようやく組めたEDHのデッキを紹介するデスよー。前にも書いた気がするけど。
統率者:《裏切り者、グリッサ》
クリーチャー
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《骨砕き/Bone Shredder》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
《ネクラタル/Nekrataal》
《叫び大口/Shriekmaw》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《魂売り/Spiritmonger》
《起源/Genesis》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《雲打ち/Cloudthresher》
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《ゲトの血の長、カリタス/Kalitas, Bloodchief of Ghet》
《テラストドン/Terastodon》
《隔離するタイタン/Sundering Titan》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
アーティファクト
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《地平線の呪文爆弾/Horizon Spellbomb》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《Sol Ring》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《精神石/Mind Stone》
《天球儀/Armillary Sphere》
《落とし穴/Pit Trap》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk》
《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
《下僕の反射鏡/Minion Reflector》
《記憶の壺/Memory Jar》
《精神隷属器/Mindslaver》
ソーサリー
《耕作/Cultivate》
《小道の再交差/Recross the Paths》
《吸心/Syphon Mind》
《未開の狩り/Hunting Wilds》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《滅び/Damnation》
《調和/Harmonize》
《原初の命令/Primal Command》
《不穏の標/Beacon of Unrest》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《陰謀団の呪い/Curse of the Cabal》
《瀉血/Exsanguinate》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《夜の断片/Strands of Night》
プレインズウォーカー
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
インスタント
《占骨術/Skeletal Scrying》
《無残な収穫/Grim Harvest》
土地
《森/Forest》
《沼/Swamp》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《汚れた森/Tainted Wood》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
基本的には余ったカードで作ったジャンクなのでガチな無限系コンボはなく、単にアドバンテージを得たいだけのデッキ。
とはいうもののグリッサのおかげで精神隷属器を何度もカポッしたり、処刑人の薬包がギュルンギュルン回るのが面白いです。
今後、新たなるファイレクシアも含めて参入する予定のカードは
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《生命の終焉/Life’s Finale》:ティロ・フィナーレ(物理)枠
《かごの中の太陽/Caged Sun》
《殴打頭蓋/Batterskull》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《映し身人形/Duplicant》
こんなところ。カリタスさんは見たときに蝶強くね?と思ったが、完成されたシェオル様の前に犠牲となるのだ。カリタスェ・・・・・・