【ZEN】追悼式典会場(緑)【M11】
2011年9月29日 MTG[スタンダード]有色カードはラスト
《耕作/Cultivate》
木霊の手の内。ヴァラクートでしか使われてなかったから一緒に落ちるのはむしろ適正。
《探検/Explore》
ヴァ(ry
John Avonの絵は本当にきれいすなぁ
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
レガシーで禁止にまでなった適者生存がクリーチャーに。ヤバスギとの前評判とは裏腹になかなかの良調整カードだった。
こいつで復讐蔦を捨てて石鍛冶持ってきます、とか復讐蔦捨てて戦隊の鷹持ってきます、とかふざけてんのかと思う場面も数多かったけど、それでもいいカードだったと思う。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
ローウィンの頃に出て一世を風靡したプレインズウォーカー。
エルフに入れられて、土地起こします→エルフプレイします→次のターンオーバーラン能力で殺しますけど良いですか、は一種の様式美。
単体で入れても3/3トークンを出し続ける強カードでした。
イニスト以降ののスタンにはガラクが2枚あるからさよならとは言わない(キリッ
《巨大化/Giant Growth》
まさかのスタン落ち。確かに構築ではほとんど使われなかったからいいけど。
でもこれで皆勤賞は大蜘蛛だけとか寂しいよなあ
《砕土/Harrow》
ヴァ(ry
《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
ヴァ(ry
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
「Lotus」の名を冠するクリーチャー。上陸で好きな色マナを出す能力はフェッチがある環境では想像以上に強力で、3ターン目に失われたアラーラの君主がプレイされたりと様々な悲劇を生んだ。
2マナ2/1とスペックも良好で、様々な緑系ビートダウンに用いられた良カード。
でもいかにもなこのカードを神話にするウィザーズさんはちょっとアレだと思うの。
《自然の要求/Nature’s Claim》
1マナで帰化が撃てるえらいカード。ビートダウンにあっても与える4ライフは大して問題はないとされた。
特に最近はマナ漏出をケアして双子の欠片を割るのに使われていた。
《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
ライブラリから2/3を呼び出すとか、別にガラクのビーストトークンでよくね?
といらない子扱いされたこの子にもニッサフレアで輝いた時代があった。
+能力を使っても稲妻で一発昇天という貧弱さはもはや伝説。
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
ヴァ(ry
《リバー・ボア/River Boa》
なんか定期的に再録するNE!
そういえば島使うデッキがTire1にいて、審判の日では再生できて、再生を許さない除去も少なくて、強い装備品もあったのに使われなかったな。
《召喚の罠/Summoning Trap》
ぶっちゃけゼンディカーでフィーチャーされた罠カードでもまともに使われたのこれだけだよね。
しかもヴァ(ry
《復讐蔦/Vengevine》
こいつのヤバさときたら!
・絵がRaymond Swanland
・緑なのに速攻持ってる
・4マナ4/3。しかも速攻持ち
・全除去食らっても立て直す過程で勝手に帰ってくる。しかも速攻持ち。
・コストとして手札から捨てられても墓地から勝手に帰ってくる。しかも速攻持ち
と様々なやばさが混在しており、緑系ビートダウンはこいつ抜きでは語れないカードでした。
安心して成仏しておくれ…
復讐蔦が墓地から襲い掛かってきた!
緑はもうヴァラクートと復讐蔦のイメージが強すぎてワラタ。
でも緑も強カード抜けまくりでワロスワールド。
《耕作/Cultivate》
木霊の手の内。ヴァラクートでしか使われてなかったから一緒に落ちるのはむしろ適正。
《探検/Explore》
ヴァ(ry
John Avonの絵は本当にきれいすなぁ
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
レガシーで禁止にまでなった適者生存がクリーチャーに。ヤバスギとの前評判とは裏腹になかなかの良調整カードだった。
こいつで復讐蔦を捨てて石鍛冶持ってきます、とか復讐蔦捨てて戦隊の鷹持ってきます、とかふざけてんのかと思う場面も数多かったけど、それでもいいカードだったと思う。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
ローウィンの頃に出て一世を風靡したプレインズウォーカー。
エルフに入れられて、土地起こします→エルフプレイします→次のターンオーバーラン能力で殺しますけど良いですか、は一種の様式美。
単体で入れても3/3トークンを出し続ける強カードでした。
イニスト以降ののスタンにはガラクが2枚あるからさよならとは言わない(キリッ
《巨大化/Giant Growth》
まさかのスタン落ち。確かに構築ではほとんど使われなかったからいいけど。
でもこれで皆勤賞は大蜘蛛だけとか寂しいよなあ
《砕土/Harrow》
ヴァ(ry
《カルニの心臓の探検/Khalni Heart Expedition》
ヴァ(ry
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
「Lotus」の名を冠するクリーチャー。上陸で好きな色マナを出す能力はフェッチがある環境では想像以上に強力で、3ターン目に失われたアラーラの君主がプレイされたりと様々な悲劇を生んだ。
2マナ2/1とスペックも良好で、様々な緑系ビートダウンに用いられた良カード。
でもいかにもなこのカードを神話にするウィザーズさんはちょっとアレだと思うの。
《自然の要求/Nature’s Claim》
1マナで帰化が撃てるえらいカード。ビートダウンにあっても与える4ライフは大して問題はないとされた。
特に最近はマナ漏出をケアして双子の欠片を割るのに使われていた。
《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
ライブラリから2/3を呼び出すとか、別にガラクのビーストトークンでよくね?
といらない子扱いされたこの子にもニッサフレアで輝いた時代があった。
+能力を使っても稲妻で一発昇天という貧弱さはもはや伝説。
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya》
ヴァ(ry
《リバー・ボア/River Boa》
なんか定期的に再録するNE!
そういえば島使うデッキがTire1にいて、審判の日では再生できて、再生を許さない除去も少なくて、強い装備品もあったのに使われなかったな。
《召喚の罠/Summoning Trap》
ぶっちゃけゼンディカーでフィーチャーされた罠カードでもまともに使われたのこれだけだよね。
しかもヴァ(ry
《復讐蔦/Vengevine》
こいつのヤバさときたら!
・絵がRaymond Swanland
・緑なのに速攻持ってる
・4マナ4/3。しかも速攻持ち
・全除去食らっても立て直す過程で勝手に帰ってくる。しかも速攻持ち。
・コストとして手札から捨てられても墓地から勝手に帰ってくる。しかも速攻持ち
と様々なやばさが混在しており、緑系ビートダウンはこいつ抜きでは語れないカードでした。
安心して成仏しておくれ…
復讐蔦が墓地から襲い掛かってきた!
緑はもうヴァラクートと復讐蔦のイメージが強すぎてワラタ。
でも緑も強カード抜けまくりでワロスワールド。
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