【統率者】裏切り者、グリッサ
2011年6月23日 MTG[EDH] コメント (3)この界隈での統率者熱が高いので、今のところの手持ちのデッキを晒す。
余りカードから出来上がったデッキなんで、無限コンボとか組み入れてないので凄いグダる。
かなりの部分を余りカードで組んだ部分もあり、残念ながら無限コンボとかは入れてないためかなりのカジュアル臭がするが致し方ないところ。
とはいえかなりキュートなカードも入ってたりするんで、あんまり見ないけど強かったような気がするカードを一部紹介。
《囁く者、シェオルドレッド》:タダツヨ。たいてい《歯と爪》でサーチするのはこいつ。
《処刑人の薬包》:《裏切り者グリッサ》が場にいると使い放題。パねえ。
《予見者の日時計》:マジお勧め。それ自体は何もしないから空気扱いなのに、ほぼ毎ターン追加ドローできる。マナ加速とあわせると引き放題。
《精神隷属器》:1対1になった後に《裏切り者グリッサ》を場に出して起動すると、相手のクリーチャーが尽きるまでターンをコントロールすることが出来る(鬼畜)
《生命の終焉》:英語名のおかげで撃つときに「ティロ・フィナーレ!」って叫べる。
《ムウォンヴーリーの酸苔》:1ターン目に《太陽の指輪》経由の2ターン目にブッパでヘイト値マックスハート。次のターンの《原初のタイタン》でパブリックエネミー
《裏切り者グリッサ》:《忘却石》からの大量アーティファクト回収や《記憶の壺》《精神隷属器》の使いまわしに用いられる置物扱い。ほぼクリーチャーとして扱わない。グリッサたんカワイソス
たまにはガッツリ統率者プレイしたいお・・・・・・
余りカードから出来上がったデッキなんで、無限コンボとか組み入れてないので凄いグダる。
統率者:《裏切り者、グリッサ/Glissa, the Traitor》
クリーチャー
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica》
《虚無魔道士の代言者/Nullmage Advocate》
《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
《ネクラタル/Nekrataal》
《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
《叫び大口/Shriekmaw》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《起源/Genesis》
《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
《猛り狂うベイロス/Rampaging Baloths》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk》
《映し身人形/Duplicant》
《囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》
《テラストドン/Terastodon》
《隔離するタイタン/Sundering Titan》
《コジレックの職工/Artisan of Kozilek》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre》
アーティファクト
《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
《精神石/Mind Stone》
《落とし穴/Pit Trap》
《屍賊の死のマント/Nim Deathmantle》
《ミミックの大桶/Mimic Vat》
《連合の秘宝/Coalition Relic》
《忘却石/Oblivion Stone》
《予見者の日時計/Seer’s Sundial》
《下僕の反射鏡/Minion Reflector》
《記憶の壺/Memory Jar》
《精神隷属器/Mindslaver》
ソーサリー
《耕作/Cultivate》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《吸心/Syphon Mind》
《未開の狩り/Hunting Wilds》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《滅び/Damnation》
《調和/Harmonize》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《不穏の標/Beacon of Unrest》
《生命の終焉/Life’s Finale》
《歯と爪/Tooth and Nail》
《瀉血/Exsanguinate》
《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith》
エンチャント
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《隷属/Enslave》
プレインズウォーカー
《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
《解放された者、カーン/Karn Liberated》
インスタント
《無残な収穫/Grim Harvest》
《クローサの掌握/Krosan Grip》
《占骨術/Skeletal Scrying》
土地
《森/Forest》
《沼/Swamp》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《汚れた森/Tainted Wood》
《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
《進化する未開地/Evolving Wilds》
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
《ウルザの工廠/Urza’s Factory》
《ヴェズーヴァ/Vesuva》
かなりの部分を余りカードで組んだ部分もあり、残念ながら無限コンボとかは入れてないためかなりのカジュアル臭がするが致し方ないところ。
とはいえかなりキュートなカードも入ってたりするんで、あんまり見ないけど強かったような気がするカードを一部紹介。
《囁く者、シェオルドレッド》:タダツヨ。たいてい《歯と爪》でサーチするのはこいつ。
《処刑人の薬包》:《裏切り者グリッサ》が場にいると使い放題。パねえ。
《予見者の日時計》:マジお勧め。それ自体は何もしないから空気扱いなのに、ほぼ毎ターン追加ドローできる。マナ加速とあわせると引き放題。
《精神隷属器》:1対1になった後に《裏切り者グリッサ》を場に出して起動すると、相手のクリーチャーが尽きるまでターンをコントロールすることが出来る(鬼畜)
《生命の終焉》:英語名のおかげで撃つときに「ティロ・フィナーレ!」って叫べる。
《ムウォンヴーリーの酸苔》:1ターン目に《太陽の指輪》経由の2ターン目にブッパでヘイト値マックスハート。次のターンの《原初のタイタン》でパブリックエネミー
《裏切り者グリッサ》:《忘却石》からの大量アーティファクト回収や《記憶の壺》《精神隷属器》の使いまわしに用いられる置物扱い。ほぼクリーチャーとして扱わない。グリッサたんカワイソス
たまにはガッツリ統率者プレイしたいお・・・・・・
コメント
やろうずやろうずー
>重海老@heavyLobsterさん
サヴラさんは生贄エンジンが必要なのが難点ですな。
書いてあることはそれなりに強いんですが。