無色は土地とそれ以外に分割。というかそうしないと土地がトップ5余裕だからね。
1位は《真髄の針》。ご存じの通りナイスサイドカード。プレインズウォーカーはこれ1枚で黙るんだゼ。
2位は《梅澤の十手》。これも強力装備品。《石鍛冶の神秘家》から引っ張ってくると何がなにやら。
3位は《トーモッドの墓所》。墓地対策は基本テクなんでね。
4位は《殴打頭蓋》。重すぎると思われていたが《石鍛冶の神秘家》のおかげで2マナで出る!場に出ればビートを黙らせることができるのはベリーグッド。ちなみにみんな1枚刺し。当たり前か。
同率4位は《引き裂かれし永劫、エムラクール》。ほぼスニークショウ専用。15点と滅殺6でイージーウィン。
同率4位は《霊気の薬瓶》。マーフォークが4枚入れているぐらい。正直それ以上コメントしづらい。
同率4位は《水蓮の花びら》。スニークショウがマナ加速で使ってるだけです。正直それ以上コ(ry
ニューフェイスはまさかの《殴打頭蓋》。《精神的つまづき》が入って強すぎると囁かれていたマーフォークもこれ1枚で黙ってしまうことに。
そうでなくても4/4警戒・絆魂とか化物ですしね。他は割と順当な結果でした。
貫禄の1位は《不毛の大地》。多色化の容易なレガシーにおいては基本的な土地破壊手段。それでもスニークショウ以外のデッキがこのカードをデッキに積んでいることから現在のメタではmana denial戦術はは非常に有効である、と言える。
2位は《島》。《不毛の大地》対策で基本地形が多く積まれた印象。
3位は《霧深い雨林》。青絡みのデュアラン、もしくは《島》を持ってくるためのフェッチ。
4位は《吹きさらしの荒野》。緑絡みのデュアランを持ってくることがメイン。
5位は《Tundra》。《渦巻く知識》と《剣を鋤に》の両天秤に対応できるデュアラン。各色の採用枚数的に考えても妥当なところか。
《不毛の大地》無双。石鍛冶スティルが結果を残していたところから、《ミシュラの工廠》に対処できるこのカードが採用されていたのかな。
そうでなくても相手のヌルキープに対して事故らせることもできるし。
【無色呪文】
7枚:《真髄の針》
6枚:《梅澤の十手》
5枚:《トーモッドの墓所》
4枚:《殴打頭蓋》
4枚:《引き裂かれし永劫、エムラクール》
4枚:《霊気の薬瓶》
4枚:《水蓮の花びら》
1位は《真髄の針》。ご存じの通りナイスサイドカード。プレインズウォーカーはこれ1枚で黙るんだゼ。
2位は《梅澤の十手》。これも強力装備品。《石鍛冶の神秘家》から引っ張ってくると何がなにやら。
3位は《トーモッドの墓所》。墓地対策は基本テクなんでね。
4位は《殴打頭蓋》。重すぎると思われていたが《石鍛冶の神秘家》のおかげで2マナで出る!場に出ればビートを黙らせることができるのはベリーグッド。ちなみにみんな1枚刺し。当たり前か。
同率4位は《引き裂かれし永劫、エムラクール》。ほぼスニークショウ専用。15点と滅殺6でイージーウィン。
同率4位は《霊気の薬瓶》。マーフォークが4枚入れているぐらい。正直それ以上コメントしづらい。
同率4位は《水蓮の花びら》。スニークショウがマナ加速で使ってるだけです。正直それ以上コ(ry
ニューフェイスはまさかの《殴打頭蓋》。《精神的つまづき》が入って強すぎると囁かれていたマーフォークもこれ1枚で黙ってしまうことに。
そうでなくても4/4警戒・絆魂とか化物ですしね。他は割と順当な結果でした。
【土地】
27枚:《不毛の大地》
21枚:《島》
18枚:《霧深い雨林》
16枚:《吹きさらしの荒野》
14枚:《Tundra》
貫禄の1位は《不毛の大地》。多色化の容易なレガシーにおいては基本的な土地破壊手段。それでもスニークショウ以外のデッキがこのカードをデッキに積んでいることから現在のメタではmana denial戦術はは非常に有効である、と言える。
2位は《島》。《不毛の大地》対策で基本地形が多く積まれた印象。
3位は《霧深い雨林》。青絡みのデュアラン、もしくは《島》を持ってくるためのフェッチ。
4位は《吹きさらしの荒野》。緑絡みのデュアランを持ってくることがメイン。
5位は《Tundra》。《渦巻く知識》と《剣を鋤に》の両天秤に対応できるデュアラン。各色の採用枚数的に考えても妥当なところか。
《不毛の大地》無双。石鍛冶スティルが結果を残していたところから、《ミシュラの工廠》に対処できるこのカードが採用されていたのかな。
そうでなくても相手のヌルキープに対して事故らせることもできるし。
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