【遅レス乙】適者生存禁止について
2010年12月23日 MTG[レガシー] コメント (1)えー、死んでるけど生きてます。忙しいのでMTGや狩りは開店休業中ですが。
あまりにも音速の遅い話で申し訳ありませんが、気付いたら適者生存がレガシーで禁止カードになっていました。使えるのは今年いっぱいですね。
色々と噂の絶えなかった適者生存の禁止についてですが、個人的な意見では『妥当』だと思います。
無論色々議論されているところではありますが、カードプールの増加により禁止カードのポリシーにおける「あまりに強力なものや使い勝手の良すぎるもの」を満たしてしまったのが主因と推測しますが。
多分理由としては
・設置コストが軽い(2マナ)
・デッキから特定のクリーチャーカードをサーチできる
・マナはかかるがサーチ能力は何度でも使用可能
・コストとしてのディスカードがむしろメリットですらある
・・・・・・ここまで書くと仕方ないと感じますね。
サバイバル系デッキ自体はそれなりに対策あるけど、それすらサーチによる対処が可能になるなら環境に悪影響与えてると思うのも仕方ありませんし、クリーチャーの質もインフレを起こしている今こそ禁止のタイミングと判断されたのかもしれません。
まあ、カードプールが広すぎるというのもそれはそれで問題が発生するということですね。
ところでレガシーにおける禁止カードは前回:神秘の教示者、今回:適者生存と2連続でサーチ系カードなわけですが、次回禁止になる可能性のあるカードもサーチ系なのでしょうか。
だとしたら次回は現在のブロックでフィーチャーされているアーティファクトによって悟りの教示者あたりが怪しくなるかもしれませんね。
あまりにも音速の遅い話で申し訳ありませんが、気付いたら適者生存がレガシーで禁止カードになっていました。使えるのは今年いっぱいですね。
色々と噂の絶えなかった適者生存の禁止についてですが、個人的な意見では『妥当』だと思います。
無論色々議論されているところではありますが、カードプールの増加により禁止カードのポリシーにおける「あまりに強力なものや使い勝手の良すぎるもの」を満たしてしまったのが主因と推測しますが。
多分理由としては
・設置コストが軽い(2マナ)
・デッキから特定のクリーチャーカードをサーチできる
・マナはかかるがサーチ能力は何度でも使用可能
・コストとしてのディスカードがむしろメリットですらある
・・・・・・ここまで書くと仕方ないと感じますね。
サバイバル系デッキ自体はそれなりに対策あるけど、それすらサーチによる対処が可能になるなら環境に悪影響与えてると思うのも仕方ありませんし、クリーチャーの質もインフレを起こしている今こそ禁止のタイミングと判断されたのかもしれません。
まあ、カードプールが広すぎるというのもそれはそれで問題が発生するということですね。
ところでレガシーにおける禁止カードは前回:神秘の教示者、今回:適者生存と2連続でサーチ系カードなわけですが、次回禁止になる可能性のあるカードもサーチ系なのでしょうか。
だとしたら次回は現在のブロックでフィーチャーされているアーティファクトによって悟りの教示者あたりが怪しくなるかもしれませんね。
コメント
そのうち寝言にも浸食し始めますよ。