PWC208th-さようなら幽体の行列-

2009年9月13日 MTG[スタンダード] コメント (2)

寝て起きたら１２時間経っていたでござる。疲れすぎだろJK。
そんなわけでPWC208thに参加しました。以下レポートです。７－０で駆け抜ける！

第１回戦：青白ヒバリ＠すーさん
対戦表を見ると隣にはすーさんの名前が！さりげなく大会でガチるのは初めての件。茶番すなぁ・・・
１：白蘭と大立者でひたすら攻める。大立者が送還されても気にしない。翻弄する魔道士で流刑と行列が禁止されても気にしない。が、誘惑蒔きとヒバリが現れて使い魔の策略でヒバリを戻し始める鬼畜プレイの前に圧敗。
２：互いに１マリ。序盤の白蘭＋清浄の名誉が通り、翻弄する魔導士を流刑からの行列も通りマシウマモード。が、駄目っ・・・！悪斬の天使全てを台無しに・・・！しかしフルパンから風立てからの雲山羊×２で削り切れたでゴザル。
３：白蘭でコツコツ殴り続けて雲山羊を展開したら勝ってしまった。雲山羊やんパネェっす。
１－０

第２回戦：トースト
１：大立者、白蘭、名誉と展開するも大立者は稲妻でさばかれる。羽毛覆いが出てきたのでこれに流刑を撃ち雲山羊を展開して追い詰めるも悪斬の天使の前に膝を屈した。
２：大立者が稲妻で処理されるもエルズペスが通る。あとは兵士を生み出す→殴るの繰り返し。萎れ葉のしもべが通って試合終了のお知らせ。
３：とりまり！・・・とけいおんっぽく言ってみたけど復讐のアジャニに土地をすべて吹っ飛ばされ糸冬
１－１

第３回戦：変身大祖始
１：生物を出すが全て火力でさばかれる。青赤なのでカウンターバーンと思いきやゴブリンの突撃から変身で返信大祖始と直感。対象のトークンに流刑を撃って白蘭と行列で乙
２：生物は対処される展開。雲山羊をフルタップで出したらついに返信からの大祖始がご入場に。仕方がないのでバンザイアタックを敢行。１撃食らうもしもべを出してなんとか削り切った。
２－１
なんとここで対戦相手の取り違えが発生。ジャッジからの判断は「そのまま互いに対戦相手を交換したことにしてください」との寛大なお言葉が。ご迷惑おかけしました。

第４回戦：白黒トークン
１：ダブマリして土地が詰まるが、白蘭で解決。なんとか名誉→行列＋しもべでライフを大きく削るが、返しに不敬の命令（！）のライフルーズ＆畏怖モードで戦線を突破されて押し切られてしまった。
２：大立者→名誉→行列→名誉→しもべの超絶ドブン
３：ここで対戦相手から「不毛なのでドローにしませんか」との申し出が。確かに運ゲーなので疲れてたしここでドローを選択。
２－１－１

第５回戦：キスキン
１：大立者→主→主→大立者、だってお！
２：白蘭＋大立者が無双。互いに盤面を並べあったが、雲山羊を先出ししたこちらの勝利。
３：こちらダブマリ。覚えてないけど無理ゲーでした。
２－２－１

第６回戦：シャーマン
１：行列３枚の手札をキープ。行列を展開したら余裕で火山の流弾でした。こちらも行列を再展開して殴るが、憤怒の鍛冶工からのビートが止まらず最後は稲妻３枚にとどめを刺された
２：行列が雲打ち想起で全滅するも行列アゲイン。削り続けて名誉＋風立てからのしもべで乙
３：名誉＋行列で全力全開。火山の流弾を撃たれるも危害のあり方で２匹は救出に成功。そのままビートで勝利
３－２－１

第７回戦：緑白ビート
１：白蘭と大立者のビート（しもべ風味）で終了
２：クァーサルを連続して出されるもこちらは静月で余裕風味。が、なんとビヒモスの大槌により状況は絶望的に。賛美＋大槌で神アタッカーの完成。全力で展開して一撃必殺を狙うも雲山羊の止められて敗北
３：白蘭×２＋行列で激しくビート。名誉に雲山羊を出されるも相手の残りライフは３。ドローは静月の騎兵。
４－２－１

そういうわけで４－２－１でした。アイムパンピー
帰りはアメによってレガシー談議になって解散。意外とレガシーへ参入したい人は多かったけど、資金的な意味でする人はいないみたいですね。まあ、俺もですが。デュアランをウィルたけえっす。
来週は旅に出てて探さないでくださいなのでここでこの環境にサヨウナラっぽいです。ありがとう！行列！