俺と続唱スワンと時々白黒トークン
2009年5月27日 MTG[スタンダード] コメント (2)そういうわけで続唱スワンでもちきりのMTG界隈ですが、当然の如くメタられるわけで。しかもメタりやすいデッキなわけで。
デッキ構成をみると《真髄の針》で一撃っぽい雰囲気が無くもないです。これなら軽くてどんなデッキにでも積めますしね。
が・・・駄目っ！持っていないっ・・・！《真髄の針》をっ・・！メタれずっ・・・！
というわけで白黒トークンでどうやったら続唱スワンをメタれるか考えてみる。
《ルーンの光輪》
メリット：汎用性が高い。
デメリット：２枚目以降は紙。防御的なカードであまり好きではない
《エーテル宣誓会の法学者》
メリット：軽い。ビートできる
デメリット：簡単に死ぬ。《突撃の地鳴り》が止まるわけではない。他のデッキに効かない
《沈黙のオーラ》
メリット：続唱からの《突撃の地鳴り》にマナを要求。《突撃の地鳴り》を割れる。
デメリット：《突撃の地鳴り》の起動型能力を止められるわけではない
《思考の大出血》
メリット：《突撃の地鳴り》を先に出されていない限り、完全に問題解決
デメリット：赤マナが出ない
《思考囲い》
メリット：汎用性が高い
デメリット：値段も高い
《諦める》
メリット：簡単
デメリット：死ぬ。現実は非情である
そういうわけで多分《ルーンの光輪》が一番丸くて正解だと思います。《呪詛術師》も宣言できますし。
そんなわけで大荒れが予想される今週の大会が今から楽しみです。何があるかは詳しく知りませんケドね。
デッキ構成をみると《真髄の針》で一撃っぽい雰囲気が無くもないです。これなら軽くてどんなデッキにでも積めますしね。
が・・・駄目っ！持っていないっ・・・！《真髄の針》をっ・・！メタれずっ・・・！
というわけで白黒トークンでどうやったら続唱スワンをメタれるか考えてみる。
《ルーンの光輪》
メリット：汎用性が高い。
デメリット：２枚目以降は紙。防御的なカードであまり好きではない
《エーテル宣誓会の法学者》
メリット：軽い。ビートできる
デメリット：簡単に死ぬ。《突撃の地鳴り》が止まるわけではない。他のデッキに効かない
《沈黙のオーラ》
メリット：続唱からの《突撃の地鳴り》にマナを要求。《突撃の地鳴り》を割れる。
デメリット：《突撃の地鳴り》の起動型能力を止められるわけではない
《思考の大出血》
メリット：《突撃の地鳴り》を先に出されていない限り、完全に問題解決
デメリット：赤マナが出ない
《思考囲い》
メリット：汎用性が高い
デメリット：値段も高い
《諦める》
メリット：簡単
デメリット：死ぬ。現実は非情である
そういうわけで多分《ルーンの光輪》が一番丸くて正解だと思います。《呪詛術師》も宣言できますし。
そんなわけで大荒れが予想される今週の大会が今から楽しみです。何があるかは詳しく知りませんケドね。
コメント
ルーンの光輪は相手がサイド後割に来ることも考えて重ねて張ると安心感が倍増で別に腐るわけじゃないよ、持ってるなら安定じゃないか？
>>ひみつ
俺のデッキを貸そうか？ｗ 必要なパーツが大体そろってるぞｗ
ｍｊｄ？
ならとりあえずマナベース構築する作業に戻るわ