11月はすっごい暇だったのに12月は忙しいとかどんだけ。おかげでレポートを書く暇もなかった。結果は3-5の超絶物体プレイヤーなんで……とりあえず、ダイジェスト
・ドランが出てると静月の騎兵は1/1の生物
・静月の騎兵はアンブロッカブルではない
の2点。これだけでマジック止めようとか素で思った

さて、ここ数日仕事に耐えながらデッキを練っていた。それがこれだ!

クリーチャー
4 メドウグレインの騎士
4 台所の嫌がらせ屋
4 静月の騎兵
4 萎れ葉の騎兵
2 薄暮の大霊

呪文
4 糾弾
2 損ない
2 忘却の輪
2 ロクソドンの戦槌
2 黄金のたてがみのアジャニ
4 神の怒り
4 内面からの光

土地
22 平地


このデッキはコントロールである。相手の生物を糾弾、損ない、神の怒りで裁いた後に生物でおもむろに殴りかかるデッキである。単なる生物コントロールと言っても過言ではない。しかし静月の騎兵がハンマーを持って殴るだけで正直勝つると思われる。

さて、無論このデッキの主役は内面からの光さまであらせられる。内面からの光→大霊→ハンマー出して装備パンチで13点の流れはまさに神いわゆるゴッド。それだけでゲームを決める力がある。

ところでこのデッキを回してみたいのだが、いい「非」公認大会はないものだろうか?

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索